インド通信Part④
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こんにちは
\(^O^)/
土曜日の昼下がり、皆様いかがお過ごしですか![]()
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お待たせしました!
インド通信
Part④皆様から、ご好評を頂いて続きが読みたいと![]()
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今日は、M様から
カルカッタからの![]()
お便りです。
「コルカタ(カルカッタ)で、出会った素敵な子供達の写真です。
コルカタはインド2番目の大都市です。
今のデリーに首都が移る前は首都で、インド最大の都市であり、港町でした。
人口は、約700万人で大半がインドアーリア系の彫りの深い、肌は茶褐色で中には白人とほとんど変わらない肌の人もいます。
今日は、そこの子供達の写真を送ります。
どの子も明るくて、人懐っこい子供ばかりでした![]()
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因みにインドでは乳幼児の死亡率が65%以上だとか。
日本では、想像もつきませんね!
貧しさもあるのですが最近は、やはりHIVなど外国から入ってきた病気も多いそうです。
ですから、ここに映っている子供達は、正にその厳しい生存率を生き残って来たわけです。
また、インド人口構成比率は25歳以下が50%以上なんですね。この生存能力に長けた子供達が将来のインドを支えていくんですね。
将来が本当に楽しみです。私的に言えば
ビジネスチャンスとして大きなマーケットポテンシャリティを秘めている事は間違いと思ってます![]()
今日また夜
で首都デリーに入ります。ではまた
」
生まれたきた子供の65%が、生きる事が出来ないなんて、今の日本からは考えらいことですね。
それは、インドだけではなく他の国にも抱えられている問題ですよね
生まれた来た子供達には、本当に罪がなくて![]()
M様から送って頂いた子供達の笑顔は最高で、とても素晴らしいです。
私達も、今生きていることの素晴らしさを、忘れてはいけないと思います。
生きているから頑張れるんですよね!
カルカッタの子供達の笑顔
から、パワーと元気をもらいました!
「別の
写真は、カルカッタの街並みとキリスト教の教会、百貨店です。」
日本にあるショッピングモールと変わらないですよね!カルカッタの様な街に入ると、サリーを来ている女性も、ぐっと少なくなるそうです。
次回は、
首都デリーからの![]()
お便りをお届けします![]()
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